高崎髙島屋
6月15日(日)
ホテルメトロポリタン高崎6階 丹頂の間
大阪髙島屋
5月7日(水)～13日(火)本館1階イベントスペース
岡山髙島屋
5月17日(土)～18日(日)７階特設会場
玉川髙島屋
4月23日(水)～29日(火)本館5階アートサロン
遠鉄百貨店
3月22日(土)～23日(日)本館８階催し会場
外商のお客様限定となります。ご了承ください。
日本橋髙島屋
3月5日(水)～11日(火)本館１階特設会場
エイ革財布作りは100工程以上、約一ヶ月。
卓越した技で作り上げます。
何層にも重ねた強いコバ
塗り、乾燥、手研磨を 繰り返し行うことで、 美しく丈夫なコバに仕上がります
特許技術の美しく丈夫な手縫製
ミシン縫いと手縫いの違い
なぜ手縫いにこだわるのか？
美しい光沢の珠研磨
丁寧な手研磨を繰り返し何度も行うことで、他には無い艶やかで美しい光沢を出した滑らかな革に仕上がります。
伝統と技術が織りなす工芸品
江戸木版画の伝統工芸師との共同作品。越前生漉奉書と言うとても丈夫な和紙に一枚一枚手で摺り上げた木版画。 版画と革を特殊な技法で貼り合わせエイ革と縫い上げた珠玉の一品。
最高峰の日本製エイ革財布
近代エイ革技術の先駆者である淡路谷佳幸が
特許技術を用い一貫して作りあげる
丈夫で使い心地の良い作品
